
サマンサ・モスティン総督とトーラム書記長・国家主席(写真:Thống Nhất/TTXVN )
11日午前、オーストラリアの首都キャンベラにある総督官邸で、サマンサ・モスティン総督の主催のもと、同国を公式訪問中のトー・ラム書記長・国家主席を歓迎する式典が行われました。式典には、オーストラリアの政府高官やベトナム高級代表団のメンバーらが出席しました。
歓迎式典の後、トー・ラム書記長・国家主席はモスティン総督と会見したほか、アンソニー・アルバニージー首相と会談しました。また、両国の協力に関する文書の交換式に立ち会い、記者会見に臨んだほか、オーストラリアの上院議長および下院議長とも会見しました。
ベトナムとオーストラリアは、1973年2月26日に正式に外交関係を樹立しました。それ以来、両国は共通の利益を基盤として、持続的な関係を築いてきました。
現在、ベトナムはオーストラリアの最も重要なパートナーの一つと位置づけられています。ベトナムとオーストラリアの関係は、両国が包括的な戦略的パートナーシップを樹立して以来、最も活発な発展段階を迎えています。
今回のトー・ラム書記長・国家主席によるオーストラリア公式訪問は、両国関係の新たな発展段階を切り開く重要な節目となるだけでなく、相互の信頼と尊重、そして互恵を基盤として、より実効性の高いベトナム・オーストラリア関係を構築していくという、両国指導者の戦略的なビジョンと強い決意を示すものとなっています。
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